ステンレスの地場産業が盛んな新潟県燕市でパイプ、板金関連の製品を製作しています。

社長:澁木恒利 ステンレス製品製造・総合プロデュース企業です!

主に法人様向けの製品を製作しております。

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創明工芸はしあわせ創造企業を目指します!

 縁あって沢山の素晴らしい方々との出逢いがあったおかげでこんな私でもわずかでも 「人の美点を伸ばす」事を目標とする事ができました。

その事を思い出すにつけ、「人は良い方へ自分自身を伸ばす事」もできれば、「その逆」もある。と言う事です。

 たくさんのすばらしい方々が実践されている事を見ると手法は違うのですが、ある共通点がある事に気付きました。 それは「自分が幸せになろうとするのではなく、自分の周りの人(社員、家族、お客様…)を幸せにする事に一生懸命である」 という事です。なんだそんな事…と思われるかもしれません。偽善的な…と思う人もいるかもしれません。 そんな事でハッピーになれるの?…とか。

 人は産まれる場所を選ぶ事はできない。生まれる境遇を選ぶ事はできない。 その中で現実と闘いながら自分の場所をつくり、自分を現実から守る方法を掴んでいく 生きるためにたったひとりで修羅の世界で闘ってきた。それが生き残るための真実だと。 しかし結婚し、子供が生まれ、いろいろなすばらしい人達と出逢うことができた。 それは他人を自分の世界から排撃する行為とは全く逆だった。 他人を自分色に染め、自分を通す事ばかりかんがえていた。 そこから生まれてきた事は「他者の否定」「人間性の弾圧」「衝突」そして受け入れられなかった時は 相手を「切る」ことだった。

 そこから何が生まれたんだろう?残ったものはいやな思いと孤独感だけだった。 そしてどんどんひとりぼっちになっていた。それでいいんだと。それが正しいんだと。 そんな地獄から自分を救ってくれたのが「妻」だった。 なにも求めず。なにも押しつけず。ただ尽くしてくれた。そして「あなたのおかげで幸せになれた。」と。 そうすると「いや、俺はわがままなだけだ。おまえのおかげだ。」と私が感謝する事ができた。 「いえ、あなたがいい人だから。」と。「いやおまえが…」 気がつくと感謝のし合いになっていた。お互いを大事にできるようになった。 子供の前でも父親として立ててくれる。だから子供達も「おとうさんはえらいんだ」と思ってくれる。 お互いを大事にできるから相手に優しくできる。相手を幸せにしてあげたいと思う。

 幸せだから感謝できるのではなく、感謝するから幸せになれる。

 相手を幸せにしてあげたいと思うから自分も幸せにしてもらえる。 家庭だけでなく、会社も同じだと思います。 もし、会社も社員もお互いを道具としか認識せず、利用する事しか考えていなかったら。 会社は完全実績主義で人を伸ばす事など考えず、必要でなくなったら切る。 人を尊重せず、機械のように扱うようになるでしょう。

 社員もいやいや働き、辞める事しか考えなくなる。お客様に対してもお金を持って来る道具としか考えなくなる。 そうすると価値観はお金だけになってしまう。金のために仕方なく我慢して働く。そんな会社に社員が居付くでしょうか。 いやいや働いて実績が上がるでしょうか。 不要だから切る、自分の考えと違うから潰す、自分のプライドを守るために他者を否定する。 そういう事ばかりしているとやがて「切る、潰す、否定する事」が目的として意識してしまうようになってしまいます。 それはマイナス思考を次々に具現化していく事であり、  行きつく先は「すべての消滅」しかありません。目的は「無くすること」ではなく、「良くすること」ですから。 「みなさんの一番大事なもの」はなんでしょう。

 自分の心に聴いてみてください。「プライド」「貴重な品物」「時間」それは人それぞれだと思います。 私にとっては「家族」であり「自分が最も大事に思っている人達」です。 その人達のおかげで私は生きていく事ができる。その人達のおかげで幸せになれた。 その人達のおかげで私は生かされている。だから私はその人達に感謝しよう。 その人達を幸せにする事を生きる目的にしよう。そして自分の親、兄弟、そして社員にも感謝を広げていこう。

 それぞれの人々が「自分の大事なもの」の為に生きられるように。

 マイナス思考ではなく、プラス思考で行こう。人を責める言葉ではなく、感謝を巡らせていこう。 指導する時には頭ごなしではなく、自ら気付いてくれるよう導こう。

 そして自分の周りの人々に感謝を広げ、社員の家族がまた感謝を周りの人々に巡らして行ったとき。 自分の住む街に、会社に関係する人々に、感謝と幸せを広げていく事ができるのではないだろうか。

夢かもしれない
 でもその夢を見てるのは
 一人だけじゃない
 世界中にいるのさ

 ジョンレノン「イマジン」より

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